工作機械の選び方(旋盤編) |
| 検討事項 社内決定事項 1.加工形態方針 数年に一度人員ローテーションを行う。 長所 A担当者が長期休暇の事態が発生した場合、大量生産部品で加工精度が 要求されない場合は、B担当者がセット替えをして、脱着は緊急でアルバイ トを募集して対応することが出来る。 但し多品種少ロット生産の場合は、A担当者の代わりにB担当者がセット替 えを行うと、B担当者の機械が全面ストップの事態となるため不可。 短所 3年かかって、やっと担当機種の能力を80%引き出すことが出来るように なったころ、配置転換 機械の使い方が分かる程度の技術力になり、少し 頭をひねる作業や高度な技術を要する加工は出来ない。 短納期の加工品は、待ったなしなので、一発で100%の完成品にする必 要がある、機械のクセや機械の加工能力を熟知していなければならない 、よって定期的にローテーションをする場合は単純な加工以外の短納期 品の加工は不可。 機械操作を覚えたころ、ローテーションでは、利益もへったくれもない。 自社生産はやめて、外注加工にする。 干渉地点が熟知されていないので、衝突の危険性が高い。衝突したと きの損害を考える。 一番大切なのは、モチベーション低下の問題。 長年にわたって、同じ機械に携わる。 長所 上記の裏返し。 2..ロケーション 3..人員配置→当面は担当 田中 対メーカー検討事項 1.タレット工具本数は12 2.芯押し台 MT No2希望。No3でも可 現状では、芯押し圧力が高い。 芯押し台のストロークを調べる。 3.回転工具は不要。 4.チップコンベアはLB2000と同じにする。 5.制御装置はP200. 6.バーフィダーは不要。 7.タッチセッターは必要。 8.主軸回転数は8000回転以上、必須。 9.主軸出力はメーカーにおまかせする。 重切削は一切無いので、高トルク不要。 但し、リジットタップを追加した場合は問題有り。 大径タップの加工は無し。M12以下、それ以下でも良い。 M3 M4タップ加工時の回転数について。 10.同期タップの追加は検討。 小径タップ仕様。? プログラム D0 追加 11.ポンプ圧力 12.シャンク 20角 LB200MYと同等の剛性にしてくださ。 M24ネジ切削時工具突き出し両35 13.定寸ストッパーについて。 14.チャックユニットを当社支給について。 15.ドローバーについて。ネジ長さ要検討。 16.主軸加減速を遅くする。 17.不完全ネジ部を短くする。 18.角型スライドの保護カバー。 |